大奥の謎

「自衛隊はどこまで強いのか」

田母神俊男・潮匡人。

自衛隊を追い出されてしまった二人が 自衛隊とは何か?国益とは何か?を語り合う本。
はっきり言って、自衛隊の事は 末端の訓練がキツイ事くらいしか知らない。

去年、更迭されてメディアを賑わせた田母神氏と 現役時代 広報に従事した潮氏 、二人とも 論点が明解で 自衛隊の説明が分かり易い。

自衛隊に賛成の人も反対の人も よく分からないという人も 一度読んでみるといいかもしれない。

「大奥の謎」
邦光史郎著。

大奥について知りたいのだったらあまりオススメ出来ません。

この人は徳川家が嫌いそうですし、研究をまとめたというよりはロングコラムみたいな感じで軽いです。

光文社 知恵の森文庫から刊行されていますが、大人の為の教養本というより 中学の歴史教科書の資料集レベルの本。

大奥というタイトルをつけながら、数10ページにわたり江戸の街の成り立ちが書いてあったり…。

江戸城の奥 どころか 敷地から出てるやんけ

と突っ込みをいれたが、 そこが一番楽しかった。

時代屋に売却決定。