部分的な問題

少子化問題は、産まなかった人にこそ聞くべきです。
商品Aが売れない理由は、Aを買わなかった人にこそ聞くべきです。

知人の派遣の女の子で、結婚したくない…という子がいます。
「世の中が豊かになったから…」というのは、ピント外れ。派遣をやって、女の子が一生の食い扶持にありつけるわけではありません。ちなみにその子は、日ごろ、いい意味で、計画性があるタイプです。 にもかかわらず、ノーという。 部分的な問題なら、いくらでも見つかります。
「待機児童」 「学費高騰」 「終身雇用制の崩壊」 不倫調査 福井「親子の断絶」 「荒れる学校」 しかし、それだけではないでしょう。
独身女性たちの言い分にこそ、謙虚に耳を傾けるべきですが、 恐らく、当の彼女たち自身にも言語化出来ない深いものがあるはずです。 金銭的な問題だけでなく厳格すぎて融通がきかない上時代に合わなくなった今の日本の結婚制度や家族制度のあり方自体を見直す時期が来てます。(実際フランスとかでは早くから取り組んでいる)