公務員の守秘義務違反

この時は仙谷官房長官が中国とのトラブルを避けるという名目で様々な処置を取りました。

船長を営業が終わった深夜の空港に専門書買取特別チャーター便を用意して帰したり、拘束していた地検に責任を押し付けました。

その時に本来誰でも見る事が出来た映像もお蔵入りさせ、当時海上保安官だった一色雅春氏が匿名でネットに映像をアップした事で騒動が表沙汰になりました。

当時マスコミや一部の国民は、一色氏に対して「公務員の守秘義務違反」と 批判したはずです。

あの時に一色氏を批判していたのだとすれば、この法案に基本的に賛成になります。

一色氏はこの後拘留され、釈放後に職場を去る羽目になりました。

もし反対だとしたら、検察の冤罪を批判した人が厚労省を追われた村木課長を復帰させるよう呼びかけました。

だとしたら一色氏の悲劇を繰り返すなと言い、講演や文筆という不安定な職業で生計を立てる一色氏の復職も訴えるべきです。

たった3年前にこんな事がありました。

今回論点にした事以外にも争点になるポイントは沢山あります。

一色氏が流出させて処罰された機密のはずの映像をNHKと民放がニュース番組で放映するのはありなのか?とか。