相撲は間違いなくスポーツ

朝日新聞の論に従えばこれはとても祝福の対象にはな り得ないと思うのだが。
この本音と建前の使い分けは既に破断界を超えた。

それゆえわが国の随所で問題が噴出している。 アマチェアだろうが、プロだろうが、「見世物」になった時点でカネはまとわり付くのである。顕著な例が「相撲」である。相撲は間違いなくスポーツであるが、スポーツが「正々堂々と勝負する」もののみであればあれはスポーツではなくても良い。
我々が相撲を見て「面白い」と思うのは、非日常の体格・体力の男が「真剣勝負をしている」と思っているからである。多少八百長があったって、そんな取組を見てて気がついた奴がいたか?
「真剣に応援していたのに八百長だなんて」と思う諸君、それは君達が相撲を西洋風の純粋なスポーツだと思っているから間違えるのである。いや、 「西洋流」と書いたが、例えばサッカーもヨーロッパ諸リーグを中心とした大規模な八百長の存在がつい最近指摘されたように、西洋だって「興行」なのであ る。